聖夜教典

手作りのちゃちな小冊子。
表紙には味気ないフォントで、『聖夜教典』と書かれている。
ある少年に関するエピソードが断片的に記されている。
それらは明らかに誇張されているが久瀬が過去にとった行動と酷似しているらしい。
23章まである
教典において佐倉みさきは悪魔らしい
理由は不明
教典の解釈の違いで強硬派と穏健派がいる
教典には絶対正義の英雄が出てきて、その英雄は悪魔さえ救おうとするがひどい目に遭う
そのため穏健派は英雄の言う通り悪魔さえ救うべきと考え、強硬派は英雄に血を流させた悪魔なんて決して許してはならないと考えているらしい
穏健派と強硬派の中でも派閥が細分化される
■佐倉みさき/7月29日/10時(ここ以外でもたびたび悪魔と呼ばれている)


以下は本編で出てきた内容
――13章17節
 そのベンチで、彼はいつも母親を待っていた。そのベンチが、彼に待つことを教えた。
――16章25節
 その地下室で、彼はいくつもの夢に触れた。その夢たちが彼の教師だった。
――17章27節
 巨大な塔は常に彼を見下ろしていた。

  • 最終更新:2014-07-29 10:48:23

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